双子の6ヶ月睡眠退行、また夜中に起きるように|3〜5ヶ月は夜通し寝てたのに【双子ママの実体験】
📌 結論
- 3〜5ヶ月は21時消灯ルーティンで 夜通し寝てくれていた 双子が、生後6ヶ月を過ぎてから、また夜中に起きる ようになった。
- 正直、原因ははっきりわからない。暑さ? 昼寝がまとまって取れるようになって日中に寝かせすぎ?——我が家はそう推測しているけれど、確証はない。
- 双子だけど 「泣きの連鎖」は意外と少ない。片方が起きても、もう片方はぐっすりのことが多い。
- 対応で効いたのは 活動限界時間(起きていられる時間の目安)を意識 して日中の寝かしつけを整えること。ギャン泣きが減った。
📖 こんな人に向けて書いています:一度は夜通し寝てくれるようになったのに、生後半年ごろから急にまた寝なくなった双子(または単胎)赤ちゃんのママ・パパ/「睡眠退行って本当にあるの?」と検索しているプレママ
こんにちは、生後半年(6ヶ月)を過ぎた双子(MDツイン)の母「みぃ」です。
このブログでは、双子妊娠・出産・育児のリアルを進行形で書いています。今回のテーマは 「一度落ち着いたはずの夜が、また崩れた話」 です。
3〜5ヶ月の頃は夜通し寝てくれていて「もしかして我が家、奇跡的にラクな双子なんじゃ…」と油断していました。ところが 生後6ヶ月を過ぎたあたりから、また夜中に起きる日が増えてきた のです。いわゆる「睡眠退行」と呼ばれる時期に、今まさに向き合っています。
この記事では、急に崩れた様子・原因が正直わからないこと・我が家の対応・連鎖夜泣きは意外と少ないという実感・いつまで続くと言われているかを、進行形の記録としてまとめます。
📋 目次(タップで開く)(タップで閉じる)
3〜5ヶ月は夜通し寝てくれていた
新生児期から3〜4ヶ月にかけては、いわゆる「双子の夜」を経験しました。2人分の授乳を夜通しこなすワンオペ夜。詳細は 双子の夜泣きが同時に始まった|ワンオペで乗り越えた5つの対処法 に書いた通りです。
それが3ヶ月を過ぎたあたりから少しずつ落ち着いて、3〜5ヶ月の頃には、ほぼ毎晩まとめて寝てくれる状態になりました。我が家で効いたと感じたのは、「21時になったらテレビと電気を消す」というルーティン。これができてから、2人とも「あ、寝る時間なんだ」と分かってきた気がします。スリーパー・スワドル・ホワイトノイズ(水の音)も、この時期のねんねを支えてくれました。
💬 私の本音:油断していました
正直に言うと、私はこの「夜通し寝てくれる時期」に、「双子育児、ここを超えればもう怖くないかも」と油断していました。私自身がかなりのロングスリーパーなので、「この子たちも寝るのが好きなのかな」なんて思っていたくらい(関係ないかもしれないけど)。それが6ヶ月を過ぎてまた崩れたときの「え、戻っちゃうの?」という気持ちは、今思い出しても結構くるものがあります。
6ヶ月を過ぎて、また夜中に起きるように
生後6ヶ月を過ぎたある時期から、夜寝かしつけたあと、夜中に起きる日が増えてきました。長くまとめて寝てくれる日もあれば、何度か起きる日もあって、日によってムラがあるのが今の状態です。
最初は「体調でも悪いのかな?」と心配しましたが、調べてみると、いったん夜通し寝るようになった赤ちゃんが、生後半年前後でまた夜中に起きるようになるのは「睡眠退行」と呼ばれる現象で、双子に限らず多くの赤ちゃんに見られるものでした。名前がついていると分かるだけで、少し気持ちが軽くなりました。
原因は正直わからない(一般に言われる要因+我が家の推測)
先に正直に書いておくと、我が家は「これが原因」と特定できていません。育児情報を読み比べると、睡眠退行は「赤ちゃんが成長している証拠」で、複数の発達要因が重なって起きると言われています。一般に挙げられるのは、次のようなものです。
- 五感・運動の発達:音や光への興味が強まり、寝返りなどの運動発達も重なって、眠りが浅くなりやすい時期。
- 日中の刺激増:お座り練習・離乳食デビュー・うつぶせ遊びなど、活動の幅が広がって夜に興奮が残ることがある。
- 生活リズムの変化:昼寝の長さや回数が変わることで、夜の眠りにも影響が出ることがある。
そのうえで、我が家が「もしかして」と思っているのは次の2つです。ただし、あくまで 素人の推測で、確証はありません。
🤔 我が家の推測(未確定)
- 暑さ:季節的に暑くなってきて、寝苦しいのかもしれない。
- 昼寝の摂りすぎ:昼寝がまとまって長く取れるようになったぶん、昼間・夕方に寝かせすぎて、夜の眠りが浅くなっているのかもしれない。
「原因がはっきりしないと気持ち悪い」と思っていたのですが、色々調べたり周りに聞いたりしても、結局「これ」という答えは見つかりませんでした。以前の記事にも書きましたが、育児は「何が分からないかも分からない」ことだらけ。全く同じ状況の子はいないので、原因探しに疲れすぎず、目の前の子に合わせて淡々と回すしかない、と今は思っています。
我が家の対応:活動限界時間を意識する
原因は特定できていませんが、対応として一番効いたと感じているのが 「活動限界時間」 を意識することでした。いわゆる「ウェイクウィンドウ(月齢ごとの、機嫌よく起きていられる時間の目安)」の考え方です。
正直、子どもが機嫌よく一人遊びをしていると、その間に家事をしたくて、つい起こしておきたくなる気持ちもあります。でも今(生後半年)は 活動限界時間をだいたい2時間くらいを目安 にして、それを超えたら1回しっかり寝かしつけをするようにしました。すると ギャン泣きが減って、2人ともリズムよく整うように なってきた実感があります。これは結構おすすめです。
もう一つ、これまでのねんねルーティンは変えていません。調べた限り、睡眠退行に対しては「新しいネントレを始める」よりも「既存のねんねルーティンを淡々と続ける」ほうが落ち着くのが早いと言われています。我が家も、21時消灯・スリーパー・ホワイトノイズという流れは変えずに続けています。
ちなみに、新生児期から使っていたスワドル(おくるみで包むタイプ)は、寝返りが始まったタイミングでやめました。包まれていると寝返り後にうつ伏せから戻りにくく、安全面で心配だからです。寝返りが始まったらスワドルは卒業、というのは月齢的にも大事な切り替えだと思います。
双子でも「連鎖夜泣き」は意外と少なかった
双子の睡眠でよく心配されるのが、片方の泣き声でもう片方が起きる「連鎖夜泣き」です。私も身構えていました。でも、我が家に関して言えば、連鎖は意外と少ないんです。
隣で片方が泣いていても、もう片方はぐっすり熟睡していることがよくあります。「え、この泣き声で起きないの!?」と逆に驚くくらい。もちろん、これは子どもの気質や寝室の環境によって差が大きいと思うので、「双子=必ず連鎖して倍つらい」と決めつけなくても大丈夫なこともある、というのは、今まさに双子を育てていて感じるところです。
双子育児は「2倍大変」と言われがちですが、実際に育ててみると、あるあると違う部分も結構あります。連鎖夜泣きも、そのひとつでした。
睡眠退行はいつまで続く?
複数の育児情報で「睡眠退行は赤ちゃんが成長している証拠で、時間とともに落ち着く」と書かれていて、少し気が楽になりました。期間は個人差がありますが、数日〜数週間ほどで落ち着くケースが多いようです。
睡眠退行のあとは、寝返り・お座り・離乳食の定着など、発達のマイルストーンと重なって徐々にリズムが戻るケースが多いとも言われます。私自身も今まさにその真っ最中で「いつ落ち着くんだろう」と思いながら過ごしていますが、「いつか終わる波」と思って、淡々と毎日を回しています。
これから半年を迎える双子ママへ
もし今、3〜5ヶ月の双子のママで「やっと夜通し寝てくれるようになった!このまま楽になっていく?」と思っているなら、ぜひこの記事のことを心の片隅に置いておいてください。
生後半年前後で、一度落ち着いた夜がまた崩れることがある——そう知っておくだけで、急変したときの心のダメージはかなり減ります。そして、原因が分からなくても大丈夫。私も分かっていません。分からないまま、目の前の子に合わせて淡々と対応しているだけです。
「これは成長の波」「数週間で落ち着くことも多い」「私のやり方のせいじゃない」——この3つを心の中で唱えながら、長期戦のつもりで構えてください。私もそうやって乗り切っている最中です。
💬 私の本音:「進行形の記録」を残しておきたい
いつか過去形で「我が家は〇ヶ月ごろに落ち着きました」と書ける日が来るかもしれません。でも、今この真っ最中に「原因も分からないまま、双子の母として睡眠退行に向き合っている記録」を残すことに意味があると思って、この記事を書きました。
数年後に読み返したとき、「あの時はこうだったね」と笑って言えるように。そして、今同じ時期にいる双子ママの「私だけじゃない」を少しでも作れたらいいなと思います。
※睡眠退行の解説は、赤ちゃんの睡眠退行に関する一般的な育児情報と、AAP(米国小児科学会)の安全な睡眠環境ガイドを参照しています。我が家の睡眠時間や対応はあくまで一例で、医療的助言ではありません。気になる症状があれば小児科や保健師さんにご相談ください。
📚 参考資料・出典
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睡眠退行そのものを止める魔法のグッズはありませんが、我が家が3〜5ヶ月のねんねルーティンで使っていたのはこのあたりです(合う・合わないは個人差があります)。
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よくある質問
まとめ
この記事では 双子の6ヶ月ごろの睡眠退行を進行形で書いた実体験記録 をまとめました。
- ① 3〜5ヶ月は夜通し寝てくれていた双子が、生後6ヶ月を過ぎてまた夜中に起きるように
- ② 原因は正直わからない。暑さ・昼寝の摂りすぎかも、と推測しているが確証はない
- ③ 対応で効いたのは 活動限界時間(起きていられる時間の目安・約2時間)を意識 して日中の寝かしつけを整えること
- ④ 新しいネントレは試さず、これまでのねんねルーティンを淡々と継続。スワドルは寝返り開始で卒業
- ⑤ 双子でも 連鎖夜泣きは意外と少なかった(気質・環境で差が大きい)
- ⑥ 期間は数日〜数週間ほどで落ち着くケースが多いと言われ、発達の波と重なることも
「これは成長の波」「私のやり方のせいじゃない」と唱えながら、長期戦のつもりで構えてみてください。同じ立場の双子ママの参考になれば嬉しいです。
※2026年7月時点の記録です。本記事は一双子ママの体験記であり、医療助言ではありません。睡眠の悩みが続く場合は、小児科や保健師にご相談ください。
― みぃ(双子とのまいにち。)