「2人が同時に泣き始めた深夜、どうすればいいの」と途方に暮れたことがある双子ママは多いと思います。私もそうでした。
一人目のときには考えられなかった「ダブル夜泣き」に対処するため、実際に試してよかった方法をまとめます。
📌 この記事でわかること
- 双子の同時夜泣きに対処するための優先順位
- 夜泣きを減らすためにやったこと
- ワンオペでも体力を消耗しすぎない工夫
双子の夜泣きが「きつい」理由
👍 こんな人におすすめ
- ✅ 双子育児中で情報を求めているパパ・ママ
- ✅ 双子育児の実体験・リアルを知りたい方
- ✅ 双子の妊娠・出産を控えている方
🤔 逆におすすめしない人
- ❌ 単独の赤ちゃんを育てている方(一部内容は参考になります)
- ❌ 双子育児にまったく関係のない方
1人の夜泣きと違うのは「対処中にもう1人が泣き始めること」。Aを抱っこしてようやく落ち着いたと思ったらBが泣き出す。これが深夜に繰り返されると、親の睡眠時間は壊滅します。
我が家の最悪期は生後4〜6ヶ月頃。ネントレをやっていなかったこともあり、毎晩2〜3時間しか寝られない日が続きました。
対処法1:「今夜のトリアージ」を決める
2人が同時に泣いているとき、どちらを先に対応するか決めておくことが重要です。我が家は「より激しく泣いているほう優先」ルールにしました。声の大きさで判断すると感情的にならずに動けます。
もう1人はバウンサーや授乳クッションに寝かせたまま、少し待ってもらいます。「泣いていてもすぐ動かない」ことへの罪悪感は捨てるしかないです。
対処法2:夜間のホワイトノイズを常時かける
ホワイトノイズマシンを導入してから、夜泣きの頻度が明らかに下がりました。「シャー」という音が外部の音をマスクして、浅い眠りで目覚めることを防いでくれます。
2人の寝室(6畳)に1台設置。音量は赤ちゃんが安心できる程度(50〜60dB目安)で、購入したのは専用マシンですが、スマホアプリでも代用できます。
対処法3:夕方の授乳量を増やす
「夜中に起きるのはお腹が空いているから」という場合は、夕方〜就寝前の授乳量を増やすことが有効です。生後3ヶ月以降、夕方の授乳を少し増量してから、夜間起床回数が3回→2回に減りました。
ただし飲みすぎによる吐き戻しに注意。増量は少しずつ。
対処法4:昼寝タイミングを揃える
夜泣きは「昼寝が足りていない」ことでも起きます。2人の昼寝タイミングを揃えることで、夜のトータル睡眠量が安定しました。昼寝は「起きてから1.5〜2時間後」を目安に両方を寝かしつけに持っていくのがコツです。
対処法5:交代制を夫と相談して決める
ワンオペで乗り切ることには限界があります。夫が帰宅している日は「22時〜02時は夫担当・02時以降はみぃ担当」と時間で分けました。一気に全員が起きる深夜よりも、担当時間を決めることで睡眠を確保できます。
夫が忙しい時期は仕方ありませんが、「何もできない」ではなく「夜間担当の一部だけ」を交代するだけでも体力回復度が全然違います。
夜泣きはいつまで続く?
個人差がありますが、双子の場合もだいたい生後8〜10ヶ月頃から落ち着いてくることが多いようです。我が家は1歳前後でほぼ夜通し寝るようになりました。
「いつか終わる」という事実だけを頼りに乗り切る時期でもあります。今がいちばんきつい、ということは今が頂点ということ。あとは楽になる一方です。
✍️ まとめ
双子の夜泣きは「どちらを先に」の優先順位を決め、ホワイトノイズや昼寝の揃え方など環境面で予防することが重要。ワンオペ全力は長続きしないので、夫との役割分担を早めに作っておくことをおすすめします。