双子家族の本音

子供苦手だった私が、双子を産んで知った「こんなに可愛い」|気づきの記録

📋 目次(タップで開く)(タップで閉じる)
  1. 前提:私はもともと「子供と関わるのが苦手」だった
  2. 妊娠中、いちばん不安だったのは「お金」じゃなくて「自分」
  3. 産まれた瞬間、視点がひっくり返った話
  4. 『苦手』だったのではなく、『関わり方が分からなかった』だけ
  5. 双子だから加速した「可愛い」の発見
  6. 同じく不安な双子妊娠中の方へ伝えたい3つのこと
  7. みぃの視点:「苦手」を「未知」と読み替える

正直に書きます。私はもともと「子供が苦手」と思っていました。街中で泣いている赤ちゃんを見ても「大変そう」としか感じられず、姪っ子に会っても何を話していいか分からない。

「自分は子供を可愛がるタイプじゃないな」と、20代の頃から自覚していました。

そんな私が、不妊治療の末に妊娠が分かり、双子と告げられました。嬉しさと同時に押し寄せたのは——「子供苦手な自分が、いきなり2人も育てて大丈夫なの?」という強い不安でした。

そこから1年弱。今、生後数ヶ月の双子と毎日過ごしながら、私の中で完全にひっくり返ったことがあります。「子供って、こんなに可愛いんだ」

それも2人分。これを、20代の私に教えてあげたい。同じように「子供苦手だけど双子妊娠した」と不安を抱えている誰かに、絶対に届けたいと思って書いています。

この記事は、医学的なエビデンスを並べた解説記事ではなく、「元・子供苦手」だった一人の双子ママの正直な気づきの記録です。同じように不安を抱えているあなたの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

📌 結論

  • 『子供苦手』と思っていた人の多くは、本当は『関わり方が分からなかっただけ』——母性の有無ではなく経験不足の問題
  • 産んでから、毎日のお世話の中で自然に「可愛い」が育つ。劇的な瞬間でなくても、じわじわ視点が変わっていく
  • 『苦手だった人ほど、変化幅が大きい』——双子妊娠で不安な方ほど、産後の自分の変化を楽しみにしてほしい

📖 こんな人に向けて書いています:子供と関わるのが苦手で、双子妊娠に不安がある方/「自分は母性が足りないかも」と感じている方/産んでも可愛いと感じられなかったらどうしようと心配な方/子供好きだった人の体験談ではなく、苦手だった人の本音を読みたい方

📌 この記事でわかること

  • 「子供と関わるのが苦手」だった人が、双子の母になって何が変わったか(時系列の気づき)
  • 『苦手』の正体が「関わり方の経験不足」だったと気づいたエピソード
  • 双子だからこそ加速した「可愛い」の発見ポイント
  • 同じく不安を抱えている双子妊娠中の方への、心が軽くなる3つの考え方

💭 みぃの本音

正直に書くと、私はもともと「子供と関わるのが苦手」でした。可愛いと思えるかも分からなかった。妊娠中も「いいママになれるかな」って毎日不安でいっぱい。

でも産んで実際に会ってみたら、「ヤバいくらい可愛い」。これは予想外でした。自分の気質が変わるとは思わなかった。同じく不安を抱えてる妊娠中のママへ、「産んでみたら世界が変わるかもしれない」というリアルを残します。

📊 産前 vs 産後の心境変化

← 横にスライドできます →

時期 心境
妊娠前子供苦手・関わり方分からない
妊娠初期「いいママになれるか」不安
妊娠中期〜後期リスク説明で更に不安増大
産後(対面の瞬間)「ヤバいくらい可愛い」に一転

前提:私はもともと「子供と関わるのが苦手」だった

20代の私を一言で表すなら、「子供と何を話していいか分からない大人」でした。職場の同僚の子供の話を聞いても「へぇ〜」で終わるし、SNSで友達が赤ちゃんの写真を上げても、何にも反応できない。自分の中で「子供は領域外」と整理していたんです。

姪っ子・甥っ子に会うときは、何を喋ればいいか分からなくて、ぎこちない笑顔で「久しぶり〜」と言うのが精一杯。「子供と関われない自分」をどこかで申し訳なく思いつつ、でもどう変えればいいか分からない、という状態が長く続いていました。

結婚後も「子供を持つこと」のイメージが具体的に湧かず、不妊治療を始めるかどうかも長く迷いました。「自分は本当に母親になりたいのか?なれるのか?」——その問いに、はっきり答えられませんでした。

そんな私が、不妊治療を経て妊娠が分かり、双子と告げられたのが、すべての始まりです。

妊娠中、いちばん不安だったのは「お金」じゃなくて「自分」

双子妊娠の不安と言えば、リスク・出費・家事・体調など色々ありますが、私が一番不安だったのは「自分」でした。具体的には3つ。

不安1|「子供を可愛いと感じられなかったらどうしよう」

育児雑誌やSNSで「抱いた瞬間、心臓を掴まれるような愛情が湧いた」という言葉を見るたびに、「私には湧かなかったらどうしよう」と眠れない夜がありました。

「子供苦手」だったから、その『湧き』が起こらなかったら、自分も赤ちゃんも可哀想じゃないか、と。

不安2|「2人もいるのに自分のキャパが追いつくのか」

1人でも未知数なのに、いきなり2人。「子供苦手な人間が双子の母になる」というキーワードでネット検索しても、出てくるのは「双子は大変で当たり前、覚悟しろ」という記事ばかり。

当時の私には、もっと「子供苦手だった人がどう変わったか」のリアルな体験談が必要でした。

不安3|「母性が足りない自分は失格なのでは」

「母性」という言葉そのものに、「持って生まれているか・いないか」のニュアンスがあるように感じていました。「自分は母性が足りないから、無理やり妊娠してしまっただけかも」みたいな、根拠のない自己否定に何度も飲み込まれそうになりました。

これらの不安は、妊娠後期の管理入院中にピークに達しました。お腹の2人に話しかけながらも、「私はこの2人を可愛がれるんだろうか」と何度も自問自答していたのを覚えています。

産まれた瞬間、視点がひっくり返った話

結論から言うと、産まれた瞬間、私の視点は完全にひっくり返りました

とはいえ、ドラマみたいに「抱いた瞬間に涙が止まらず、世界が一変した」というタイプではありません。もっと地味で、もっと日常的な変化でした。

瞬間1|お腹から出てきた小さな手を見たとき

帝王切開だったので、最初に2人と会ったのは手術台の上でした。でも、麻酔と疲労で意識が朦朧としていて、感動的な「初対面の劇的な瞬間」は正直あまり記憶にありません。

翌日、NICUで小さな保育器の中で眠る2人の小さな手を見たときに、初めて「あ、本当にいるんだ」と実感しました。

「私のこの手より、ずっと小さい手が、ふたつ」。それを見た瞬間、ふっと体の奥から「守る」という感覚が出てきました。

「可愛い」というより「守る」。それが私の最初の感情でした。

瞬間2|お世話で初めて目が合った日

産後すぐの私は、授乳・おむつ替え・抱っこすら全部不慣れで、ぎこちなさの極みでした。「子供が苦手」だった人間が、急に2人の世話をするわけだから、当たり前なんですけどね。

だんだんお世話に慣れてきたある日、抱っこしている1人と、ふと目が合いました。じーっと、こちらを見ている。その目を見返した瞬間、「あ、私のこと見てる」と気づきました。これが、私の中で「子供」が「個人」に変わった瞬間でした。

「赤ちゃん全般」が苦手だった私が、「この2人の個人」を認識し始めた瞬間。ここから、可愛さの解像度が一気に上がっていきました。

瞬間3|寝顔を眺めるのが楽しいと気づいた瞬間

「赤ちゃんの寝顔を眺める」という育児雑誌の定番フレーズ、私は「そんな時間あるなら寝たい」と思っていたタイプです。でも実際に2人の寝顔がベビーベッドに並んでいるのを見たとき、自然に足が止まり、何分でも見ていたくなる自分がいました。

あ、これが『可愛くて見ていられる』ってことか」と、20年以上分からなかった感覚を初めて理解しました。

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『苦手』だったのではなく、『関わり方が分からなかった』だけ

毎日のお世話を重ねる中で、私の中の「子供苦手」の正体がはっきり見えてきました。それは、こうです。

私はもともと『子供が苦手』だったのではなく、『関わり方が分からなかっただけ』だった。

これは私にとって、20代を支配していた自己認識を覆す気づきでした。

気づき1|「言語以前のコミュニケーション」が分からなかった

大人同士のコミュニケーションは、ほぼすべて言葉ベースです。でも赤ちゃんとの関わりは、言語以前のレイヤー——表情・声のトーン・触れ方・タイミング——でほぼ完結します。

「子供が苦手」と思っていた私は、実は「言語以前のコミュニケーションのやり方を、教わっていなかっただけ」だったんです。

お世話を毎日重ねる中で、自然に「泣いてるとき、優しい声で名前を呼ぶと落ち着く」「目を見てゆっくり話しかけると安心する」みたいな、言語以前のやり取りを体得していきました。

気づき2|「自分の子だから」というバイアスが効く

正直に言うと、自分の子だから可愛いというバイアスは確実にあります。これは恥ずかしいことではなく、生物として自然な仕組みです。私の場合、双子だから「自分の子が2人いる」というバイアスがダブルで効いて、可愛さの倍率がとんでもなく上がりました。

「他の子供が苦手」と「自分の子が可愛い」は両立します。私自身、今でも他の家庭の赤ちゃんに対しては、抱っこを求められても少しドキドキする「子供苦手の感覚」が残っています。

でも自分の双子に対しては、世界一可愛い。これは矛盾ではなく、別レイヤーの話なんだと理解できるようになりました。

気づき3|「母性は備わっているもの」じゃなく「育つもの」

母性については、近年の心理学・発達学では「生まれつき備わっている本能」ではなく「子供と関わる中で育っていく感情」という見方が一般的です。「母性が足りない自分は失格」と思い詰めていた妊娠中の私に、これを一番教えてあげたい。

母性は練習で育つ。だから「もともと持っているか・いないか」で自分を採点する必要はありません。練習する場が、毎日のお世話そのものだからです。

気づき4|『苦手意識のあった人ほど、変化幅が大きい』

これは私の感覚ですが、もともと子供大好きだった人より、苦手だった人の方が、産んでからの「可愛い」の感じ方の幅が大きい気がしています。「こんなに可愛いと感じられるなんて」という、自分自身への驚きの量が多いから。

「私には無理かも」と思っていた人ほど、産んでからの自分の変化を、まるで他人事のように観察できる楽しさがあります。「私、こんな顔できたんだ」「こんな声出せたんだ」と、新しい自分に出会う喜びがあります。

双子だから加速した「可愛い」の発見

「子供苦手だった人」が「子供を可愛いと感じる」プロセスは、双子だからこそ加速した面が確実にあります。

加速ポイント1|「2人いる」だけで圧倒される

1人の赤ちゃんに慣れる前に、2人いる。「赤ちゃんを愛おしく思う」レッスンが、毎日2回×2人分、強制的に発生する。気づけば「赤ちゃんに反応する筋肉」が単胎家庭の倍速で育っている、みたいな感覚があります。

加速ポイント2|2人並んでいる景色そのものに圧倒される

双子が並んでいる」という景色は、それ自体が圧倒的に可愛い。1人ずつ可愛いのに加えて、2人並んでいることで生まれる「景色の可愛さ」がさらに加わる。これが、双子家庭だけが手にできる毎日の景色です。

加速ポイント3|お互いを認識し合う瞬間が見られる

視線が定まってきた頃から、2人がお互いの存在を認識する瞬間を目撃できます。片方が泣いたらもう片方が反応する。お互いの顔を見て笑い合う。

お互いの相棒として、最初から一緒にいる」その関係性を毎日目の前で見られる。これは、私の中の「子供苦手」を完全に上書きした最大の体験です。

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加速ポイント4|大変さが「可愛さの引き立て役」になる

双子育児はもちろん大変です。同時泣き・同時授乳・同時通院。でもこの大変さが、その瞬間瞬間の可愛さを際立たせるのも事実。

「2人とも泣いてる」あの瞬間の修羅場が、後で「2人ともよく寝てる」あの瞬間を桁違いに尊く感じさせる。コントラストが効くんです。

子供苦手だった人にとって、「大変さ」は「もう無理」のサインに見えがちです。でも実際は、大変さの裏側に「だからこそ尊い」があります。これに気づくと、双子育児が「耐えるもの」から「味わうもの」に変わります。

同じく不安な双子妊娠中の方へ伝えたい3つのこと

「子供と関わるのが苦手」と感じていて、双子妊娠が分かって不安——同じ立場の方に、私から伝えたいことが3つあります。

伝えたいこと1|「自分は子供苦手」を、まずは保留してみる

私は子供苦手だから……」という自己認識は、20代以前の経験で形成されたものです。それを、出産前に丸ごと抱えたままだと、産後の自分の変化を素直に受け取れなくなります。

妊娠中に、自分の「苦手」を一旦カッコに入れて、「もしかしたら、関わり方を知らなかっただけかもしれない」という仮説を立ててみてください。それだけで、産後の心が驚くほど軽くなります。

伝えたいこと2|「劇的な瞬間」を期待しすぎない

私自身、「抱いた瞬間に涙が止まらない」みたいな劇的な瞬間は、正直ありませんでした。でも、毎日のお世話の中でじわじわ視点が変わって、気づいたら「こんなに可愛いんだ」と思える自分になっていました。

劇的な瞬間が来なくても、自分を疑わないでください。変化はゆっくり、でも確実に来ます。日記でもメモでもいい、毎日「今日の双子のいいなと思った瞬間」を1つだけ書き残すと、変化が見えやすくなるのでおすすめです(これは別記事「双子でよかったと心から思った10の瞬間」でも書いています)。

伝えたいこと3|気持ちが沈み続けるなら、必ず誰かに相談する

これは大事なので最後に書きます。産後数週間〜数ヶ月経っても、可愛いと感じられない・気持ちが沈み続ける・自分を責める気持ちが強い場合は、必ず産婦人科や自治体の産後ケア窓口に相談してください

産後うつや、双子育児特有の疲弊からくる気分障害は、医療的サポートが必要なサインの可能性があります。

「子供苦手だったから愛せない」と自己診断して抱え込まないでください。プロの目で見てもらうことで、状況を正しく整理してもらえることがあります。

私自身も、双子の管理入院中に病院の心理士さんと話す時間を持ったことが、自分の不安を整理する大きな助けになりました。

📝 まとめ

  • 「子供苦手」だった私が、双子の母になって「こんなに可愛いんだ」を知った
  • 『苦手』の正体は『関わり方が分からなかっただけ』だった
  • 変化は劇的ではなく、毎日のお世話の中でじわじわ起こる
  • 双子だから可愛さの倍率がさらに上がる(2人並んでいる景色そのものが宝物)
  • 気持ちが沈み続ける場合は必ず産婦人科・自治体の産後ケア窓口に相談
  • 苦手だった人ほど、産後の変化幅が大きい——双子妊娠の方こそ、自分の変化を楽しみにしてほしい

みぃの視点:「苦手」を「未知」と読み替える

「子供苦手」という自己認識を「子供のことを、まだ知らないだけ」と読み替えるだけで、自分への評価が180度変わります。

「苦手」は固定的な性質ですが、「未知」は時間と経験で必ず埋まっていく状態。私はこの読み替えを産後にやってみて、肩の力がふっと抜けました。

同じく「子供苦手だった双子妊娠中・育児中のあなた」へ。あなたが感じている『苦手』は、出会い直しが起こる前の通過点です。

双子の母になる経験は、自分の中の「苦手」を「未知」に変えてくれる、想像以上に大きなギフト。20代の私に教えてあげたかった、この感覚を、いま不安を抱えているあなたに渡したくて、この記事を書きました。

「双子だから無理かも」と感じる気持ちごと、産後の自分を楽しみに待ってください。きっと、想像していたよりずっと優しい変化が、あなたを待っています。

📚 出典・参考

  • 厚生労働省「産後ケア事業」関連情報:厚労省 母子保健
  • 日本多胎支援協会(JpMBA):https://jpmba.net/
  • 母性は『生まれつき』ではなく『関わりの中で育つ』:発達心理学・周産期メンタルヘルス分野の現代的見解
  • 本記事は医療的助言ではなく一双子ママの体験記です。気持ちの落ち込みが続く場合は必ず医療機関にご相談ください

※2026年5月時点。最新の制度・支援は必ずお住まいの自治体・医療機関でご確認ください。

よくある質問

Q. 子供と関わるのが苦手だったのに、双子を妊娠して大丈夫でしたか?
A. 正直、妊娠が分かった当初は不安の方が大きかったです。「子供を可愛がる感覚が分からない自分が、いきなり2人も育てて大丈夫なのか」と眠れない夜もありました。でも、産まれてみて分かったのは、自分がもともと『苦手』だったわけではなく『関わり方が分からなかっただけ』だったということ。実際に毎日抱っこして、お世話して、目を合わせる中で、自然と『こんなに可愛いのか』と変わっていきました。
Q. 「子供が苦手」と感じるのは、母性が足りないからですか?
A. 違います。母性は『生まれつき備わっているもの』ではなく『関わる中で育っていくもの』というのが心理学・発達学の現代的な理解です。子供との関わり方を学ぶ機会が少なかった、自分の家庭環境で接点が少なかった、年下の親族と関わる機会がなかったなど、単に『練習不足』であることがほとんど。母性の有無を疑う必要はなく、『関わり方を知らないだけ』と捉え直すと、産まれてからの変化を素直に受け取れるようになります。
Q. 産んでも『可愛い』と感じられなかったらどうしようと不安です。
A. 産んだ瞬間に劇的に湧くタイプの方もいれば、毎日のお世話を重ねる中でじわじわ感じるタイプの方もいて、感じ方には個人差があります。『すぐに沸き起こらない』ことを過度に心配する必要はありません。もし産後数週間〜数ヶ月経っても気持ちが沈んだまま、可愛いと感じられない・自分を責める気持ちが強い場合は、産後うつなど医療的サポートが必要なサインの可能性があるので、必ず産婦人科や自治体の産後ケア窓口に相談してください。
Q. 双子だから可愛さも2倍ですか?
A. 厳密に言うと『2倍』ではなく『2乗』に近い感覚があります。1人ずつ可愛いのに加えて、『2人が並んでいる』『お互いを見て笑い合う』『同じタイミングで寝る』など、2人いるからこそ存在する瞬間が積み重なって、可愛さが何倍にも膨らみます。これは双子家庭だけが手にできる特権です。
Q. 子供苦手な人にも、双子妊娠は希望が持てる経験ですか?
A. はい、強く言えます。私自身、子供と関わり方が分からない人間でした。でも双子の母になって『こんなに可愛いのか』を知り、自分の中の見方が完全に変わりました。むしろ、苦手だった人ほど『産んでからの変化幅』が大きく、自分のキャパシティの広がりに驚かされる経験になります。『私には無理かもしれない』と感じている双子妊娠中の方ほど、産後の変化を楽しみにしてほしいです。

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まとめ

この記事では「子供苦手だった私が、双子を産んで知った『こんなに可愛い』|気づきの記録」について書きました。

  • 「子供苦手」だった私が、双子の母になって視点が180度変わった
  • 『苦手』の正体は『関わり方が分からなかっただけ』だった
  • 変化は劇的ではなく、毎日のお世話の中でじわじわ起こる
  • 双子だから加速した「可愛い」の発見4ポイント
  • 不安な双子妊娠中の方へ:「苦手」を「未知」と読み替える3つの考え方

「子供苦手かも」と感じている双子妊娠中の方へ。あなたの『苦手』は、産まれてからの出会い直しを待っている通過点です。20代の私に教えてあげたかった気づきが、誰かの心を少しでも軽くできれば嬉しいです。

最終更新日: 2026年4月26日