🤰 妊娠・出産

双子妊娠で体重が25kg増えた話|食べつわりと産婦人科で言われたこと

📑 目次
  1. 双子妊娠中の体重増加、目安はどのくらい?
  2. 私の場合:食べつわりで25kg増えた
  3. 産婦人科の先生には何と言われた?
  4. 食べつわりと体重増加の関係
  5. 体重増加が心配な方へ:大切なのは赤ちゃんの発育
  6. 産後4ヶ月、体重はどのくらい戻った?
  7. 双子妊婦さんへ伝えたいこと

双子妊娠中、体重が25kg増えました。

「増えすぎじゃない?」と思うかもしれません。私もそう思っていました。でもつわりが「食べないと気持ち悪い」タイプで、食べることが唯一の対処法だった。食べつわりのある双子妊娠で体重を管理しろと言われても、当時の私にはどうにもならなかったんです。

同じように悩んでいる双子妊婦さんに、リアルな体験を届けたくて書きます。

📌 この記事でわかること

  • 双子妊娠中の体重増加、どのくらいが目安なのか
  • 食べつわりがあると体重管理がなぜ難しいか
  • 産婦人科の先生に実際に何と言われたか
  • 産後4ヶ月で体重はどのくらい戻ったか

双子妊娠中の体重増加、目安はどのくらい?

👍 こんな人におすすめ

  • ✅ 双子育児中で情報を求めているパパ・ママ
  • ✅ 双子育児の実体験・リアルを知りたい方
  • ✅ 双子の妊娠・出産を控えている方

🤔 逆におすすめしない人

  • ❌ 単独の赤ちゃんを育てている方(一部内容は参考になります)
  • ❌ 双子育児にまったく関係のない方

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まず、双子(多胎)妊娠については、厚生労働省や日本産科婦人科学会の指針で「単胎と同様の基準」は適用されていません。これは双子妊娠が妊娠高血圧症候群や早産のリスクを伴うため、一律の数値を定めるのが難しいからです。

一般的な参考値として、単胎妊娠の推奨増加量(BMI標準の場合は7〜12kg)に赤ちゃん1人分の2〜3kgをプラスした「9〜15kg程度」が目安として語られることが多いです。ただし、あくまで参考値であり、実際の管理は担当医師と相談しながら進めることが大切です。

⚠️ 体重管理の考え方

「9〜15kg」はあくまで参考値です。双子妊娠では体格・つわりの状況・胎児の発育によって推奨値は変わります。健診で担当医師と都度確認することが最も大切です。

私の場合:食べつわりで25kg増えた

私の身長は155cm。妊娠前のBMIは標準域でした。それが双子妊娠中に25kg増加しました。9〜15kgの目安のほぼ倍です。

原因は食べつわりでした。

悪阻の種類は人によってさまざまですが、私の場合は「何も食べていないと気持ち悪い」タイプ。常に口に何かを入れていないと、ひどい吐き気が来る。口の中が空っぽになるのが怖くて、ずっとおにぎりやクラッカーをかじっていました。

「食べすぎだとわかってる。でも食べないと吐き気が来る」という状況で、体重管理の余裕なんてなかったです。カロリーとか栄養バランスとか、そんなことを考えられる精神状態ではありませんでした。

産婦人科の先生には何と言われた?

健診のたびに体重の話は出ました。先生からは「増えてますね」と言われていましたが、責められるような雰囲気ではありませんでした。

印象的だったのが「双子だから、ある程度は仕方ないですね」という言葉。食べつわりの状況を話すと、先生も「それは管理が難しいですよね」と理解してくれました。一人の赤ちゃんを育てているだけでも体への負荷は大きいのに、双子ですから。体重が増えやすい条件が重なっていたわけです。

体重管理の指導はされましたが、「増えすぎです!食べるな!」と厳しく言われるようなことはなく、「なるべく栄養バランスを意識して、動けるうちに少し歩きましょう」という現実的なアドバイスでした。

担当の先生の姿勢に助けられた部分は大きかったと思います。もし「なんでこんなに増えてるんですか」と責められていたら、メンタルがもたなかったかもしれない。

食べつわりと体重増加の関係

食べつわり(食べていないと気持ち悪くなるタイプの悪阻)は、体重が増えやすい悪阻の代表格です。

吐き悪阻なら食べられないので体重が増えにくいこともありますが、食べつわりは逆。「食べないと辛い」→「食べ続ける」→「カロリーが増える」という構図になりやすいです。しかも双子妊娠は単胎より子宮が大きくなるため、胃が圧迫されて少量しか入らない反面、頻繁に食べる必要が生じます。

「体重管理が大事とわかってる。でもつわりがひどくて食べないと無理」という状況は、根性で解決できるものではありません。ひどい食べつわりで体重増加してしまっても、自分を責めすぎないでほしいと思います。

体重増加が心配な方へ:大切なのは赤ちゃんの発育

体重を増やしすぎると妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高まることは事実です。健診でのチェックは欠かさず受けてください。

一方で、体重の数字だけに追われて精神的に追い詰められるのも本末転倒です。赤ちゃんが順調に育っているか、血圧や血糖値に問題がないか、そちらの確認を優先してほしいです。

私が実際にやっていた「できる範囲の対策」を挙げると:

  • 白米よりも玄米・雑穀米に切り替えて血糖値の急上昇を抑える
  • お菓子よりおにぎり・クラッカー・ヨーグルトを選ぶ
  • 塩分は意識して控える(むくみ予防・高血圧対策)
  • 安定期に入ってからは近所をゆっくり歩く(10〜20分)

「完璧にやる」ではなく、「できることだけやる」で十分です。双子を2人お腹で育てているだけで、体はすでに全力で仕事しています。

産後4ヶ月、体重はどのくらい戻った?

産後4ヶ月現在、25kgのうち17kgが自然に落ちました。残りは8kg。

出産直後に赤ちゃんの体重+胎盤+羊水が一気に抜けるので、産後すぐに数kgは落ちます。その後も母乳をあげることでカロリーが消費されるため、授乳中は体重が落ちやすいと言われています。

4ヶ月で17kgというペースは、育児が忙しすぎて食事の量が自然と減ったこともあると思います。双子のワンオペ育児中、ご飯をゆっくり食べる時間がない日も多かったので……(苦笑)。

8kgの残りはこれからダイエットするつもりですが、今は育児を乗り越えることが最優先。授乳が終わってから少しずつ取り組もうと思っています。

双子妊婦さんへ伝えたいこと

「双子妊娠中の体重管理」と検索すると、「増えすぎはダメ」「妊娠高血圧に注意」という情報が出てきます。それは事実です。でも、「食べないと気持ち悪くてどうにもならない」という状況の人に対してのアドバイスとしては不十分だと思います。

私の経験からすると、食べつわりで25kg増えても、産後は自然に戻っていくものです。もちろん個人差はありますし、数字だけで安心するのは危険ですが、「増えてしまった…どうしよう」と一人で抱え込まないでほしい。

担当医師に正直に話すこと、健診でこまめにチェックしてもらうこと、それだけは続けてください。

📝 まとめ

  • 双子妊娠の体重増加目安は「9〜15kg程度」が参考値。ただし公式な基準はなく、担当医師と相談が基本
  • 食べつわりがある場合、体重管理はほぼ不可能。根性論では解決しない
  • 産婦人科の先生からは「双子だから仕方ない」と言われた。責められなかったことが精神的に助かった
  • 産後4ヶ月で25kgのうち17kgは自然に落ちた。残り8kgは授乳が終わってからゆっくり対処予定
  • 数字より「赤ちゃんが育っているか」「血圧・血糖値に問題がないか」を優先して

👩 みぃ(双子ママ・元不妊治療経験者)

5年の不妊治療を経て双子を授かりました。育児グッズ・お金・スケジュールのリアルを発信中。

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❓ よくある質問

Q. 双子育児で一番大変なことは何ですか?
A. 夜間授乳・ぐずり対応が2人同時になることが最大の難関です。パートナーと交代制にする・夜間だけミルクを使うなど、早めにルールを決めておくのがコツです。
Q. 双子育児グッズは2つずつ必要ですか?
A. 基本は2つ必要ですが、哺乳瓶・スタイ・おもちゃ類は交互に使えるものも多いです。ベビーカーはツインバギーが必須で、チャイルドシートも2台必要です。
Q. 双子の育児休業期間はどのくらいとれますか?
A. 双子でも育児休業は原則として子が1歳になるまで(最大2歳まで延長可)です。子の数が多くても延長条件は変わりませんが、保育園入所の難しさから延長するケースが多いです。

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✅ まとめ

この記事では「双子妊娠で体重が25kg増えた話」について解説しました。

  • 双子妊娠中の体重増加、目安はどのくらい?
  • 私の場合:食べつわりで25kg増えた
  • 産婦人科の先生には何と言われた?
  • 食べつわりと体重増加の関係

ぜひ参考にして、一歩踏み出してみてください!

最終更新日: 2026年4月18日