生後7ヶ月の双子がRSウイルスに感染し、2人同時に入院したときのことは今でも鮮明に覚えています。「どちらから先に感染したのか」「もう一人はどう守るのか」と次々と問題が起きましたが、入院中の看護師さんたちのサポートに助けられました。同じ経験をした双子ママに届けたい体験談です。
📌 この記事でわかること
- RSウイルスの症状と乳幼児への影響
- 双子2人同時入院のリアルな流れ
- 入院中の親の付き添い・ケアのしかた
- 退院後の生活と予防のポイント
⚠️ 医療情報について
この記事は筆者の体験談です。RSウイルスの治療方針はお子さんの状態によって異なります。気になる症状があれば必ずかかりつけ医に相談してください。
RSウイルスとは?乳幼児に特に注意が必要な理由
👍 こんな人におすすめ
- ✅ 双子育児中で情報を求めているパパ・ママ
- ✅ 双子育児の実体験・リアルを知りたい方
- ✅ 双子の妊娠・出産を控えている方
🤔 逆におすすめしない人
- ❌ 単独の赤ちゃんを育てている方(一部内容は参考になります)
- ❌ 双子育児にまったく関係のない方
RSウイルスは呼吸器に感染するウイルスで、大人や大きな子どもでは鼻水・咳程度の風邪症状ですが、生後6ヶ月未満の赤ちゃんや早産児は重症化しやすいことが知られています。我が家の双子は生後7ヶ月で感染しましたが、呼吸が苦しそうな様子が見られたため入院が必要になりました。
※RSウイルスの詳細・最新情報は小児科学会や厚生労働省のサイトをご確認ください。
感染から入院までの流れ
最初に症状が出たのは長女のほうで、鼻水がひどくなり授乳量が減りました。2日後に次女にも同じ症状が出て、かかりつけ医を受診したところ「RSウイルス陽性」と診断。呼吸の状態を見て入院を勧められました。
2人同時に入院すると付き添いが大変です。夫が仕事を調整してくれ、交代で付き添いました。病院によっては「双子なので同部屋にしてもらえますか」と交渉できることもあり、我が家は同室にしてもらえました。
入院中の生活
- 治療:RSウイルスに特効薬はなく、主に対症療法(吸引・酸素管理)。入院期間は約5日間
- 授乳:鼻が詰まっていると飲みが悪くなる。頻回に少量ずつあげるよう指導してもらった
- 付き添い:夫と交代で毎日付き添い。夜は1人で2人を見るのが一番大変だった
- 上の子・家のこと:義理の両親に来てもらってサポートしてもらった
退院後のケアと注意点
退院後も1〜2週間は鼻水・咳が続きました。RSウイルスは感染後数週間は感染力が残ることがあるので、外出は控えめに、手洗い・換気を徹底しました。
保育園への登園は、症状が落ち着いてから医師の確認を取ってから再開しました。
双子だからこそ気をつけたこと
双子だと1人が感染するともう1人にもすぐに広がりやすいです。感染初期はできるだけ接触を減らし、使うタオルや哺乳瓶は完全に分けるようにしました。とはいえ完全に防ぐのは難しく、結局2人ともかかってしまいましたが……。
「早く病院に連れて行ってよかった」と振り返って思います。呼吸が荒い・鼻翼呼吸(鼻の穴がピクピクする)・ぐったりして飲まない、などのサインがあれば迷わず受診することをおすすめします。
📝 まとめ
- RSウイルスは乳幼児・早産児が重症化しやすい。早期受診が大切
- 双子の場合は2人同時入院になることも。夫や家族との役割分担を事前に相談しておこう
- 呼吸の異常・飲みの悪化などのサインが出たら、すぐにかかりつけ医へ