「NICUから退院したけど、自宅でちゃんとやっていけるか不安……」
NICUという24時間体制の医療環境から自宅に戻ったとき、最初の1ヶ月はとにかく不安でした。監視機器もなく、「このまま眠っていて大丈夫?」という心配が続きます。
📌 この記事でわかること
- NICU退院後の自宅ケアで大切なポイント
- フォローアップ外来の役割
- 体重管理・授乳・生活リズムの整え方
退院後すぐに確認すること
👍 こんな人におすすめ
- ✅ 双子育児中で情報を求めているパパ・ママ
- ✅ 双子育児の実体験・リアルを知りたい方
- ✅ 双子の妊娠・出産を控えている方
🤔 逆におすすめしない人
- ❌ 単独の赤ちゃんを育てている方(一部内容は参考になります)
- ❌ 双子育児にまったく関係のない方
NICUから退院する際には、以下のことをNICUスタッフから必ず確認してください。
- ミルク・授乳の量と回数の指示(修正月齢ベースの目安)
- フォローアップ外来の予約日程
- 緊急時の連絡先(担当医の外来日・緊急受診の判断基準)
- 自宅での体重測定の頻度と記録方法
フォローアップ外来について
NICU退院後は定期的なフォローアップ外来が続きます。修正月齢での発達評価・体重・哺乳量の確認が主な目的です。「ちょっと気になること」があれば外来まで待たずに電話相談できるケースも多いため、遠慮なく連絡を活用してください。
自宅での体重管理
NICUを経た双子は体重の増え方が通常より慎重に見られます。自宅用の赤ちゃん体重計(レンタルがおすすめ)で1日1〜2回測定し、増え方が緩い場合は早めに外来に相談します。
「1日あたり何g増えているか」がチェックポイント。目安は出生体重・修正月齢によって異なるため、退院時に主治医に確認してください。
授乳のコツ(NICU退院後特有の事情)
NICUで経管栄養を経ていた赤ちゃんは、口からの授乳に時間がかかることがあります。「飲むのが遅い・疲れやすい」という特徴が最初は出やすいです。
無理にペースを上げようとせず、少量ずつ丁寧に与えることが大切。哺乳量が不足している場合の補い方も担当医に確認しておきましょう。
不安を減らすための工夫
退院後は「NICUという安心の場所を離れた不安」が続きます。わが家でやっていたことは以下の通りです。
- 退院時にNICUスタッフに「不安なことがあれば電話していい?」と確認しておく
- 地域の保健師訪問(退院後に自治体から連絡が来ることが多い)を積極活用する
- NICUの親の会・多胎家庭の交流会に参加して同じ境遇のママとつながる
📝 まとめ
- NICU退院後は体重管理・フォローアップ外来の継続が最重要
- 授乳の量・ペースは修正月齢ベースで医師の指示に沿って進める
- 不安を一人で抱えず、保健師・フォローアップ外来・NICUスタッフに頼る