「双子を連れて飛行機に乗れるの?」「何ヶ月から大丈夫?」
双子の飛行機デビューは勇気がいりますが、準備さえすれば乗り越えられます。わが家の初フライト(生後8ヶ月)の準備と当日の実際をまとめます。
📌 この記事でわかること
- 双子の飛行機搭乗に適した月齢の目安
- 事前準備と航空会社への確認事項
- 機内での対処法と注意点
[写真:空港のロビーで双子ベビーカーを押して移動しているパパとママ]
飛行機デビューの月齢目安
👍 こんな人におすすめ
- ✅ 双子育児中で情報を求めているパパ・ママ
- ✅ 双子育児の実体験・リアルを知りたい方
- ✅ 双子の妊娠・出産を控えている方
🤔 逆におすすめしない人
- ❌ 単独の赤ちゃんを育てている方(一部内容は参考になります)
- ❌ 双子育児にまったく関係のない方
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一般的に、航空会社は生後7〜8日以降から搭乗可能としているケースが多いですが、実際には生後3ヶ月以降・できれば6ヶ月以降が体の安定的な観点でおすすめです。
双子の場合、NICU入院からの退院が遅かったり、体重が小さい場合は主治医に相談してから判断することをおすすめします。航空会社によっては医師の搭乗許可証が必要な場合もあります。
※搭乗可能月齢は航空会社・路線によって異なります。必ず事前に確認してください。
[写真:飛行機の座席で赤ちゃん2人がシートに乗っているシーン]
事前に確認・準備すること
航空会社への確認
- 双子2人の搭乗可否(乗務員1人につき抱っこできる幼児の数に制限がある場合がある)
- バシネット(機内ベビーベッド)の予約(席数が限られるため早めに)
- チャイルドシートの持ち込み可否
- 乳幼児料金・座席の優先確保
持ち物リスト
- おむつ・おしりふき多め(遅延・長時間対応)
- 着替え2〜3セット(2人分)
- 授乳用品(粉ミルク・哺乳瓶・液体ミルク)
- おしゃぶり・お気に入りのおもちゃ
- 抱っこ紐2本(機内の狭いスペースで動くため)
- ビニール袋・防水シート
[写真:機内で授乳クッションを使って授乳している様子。通路側席]
機内での注意点と対処法
離着陸時の耳抜き
離着陸の気圧変化で耳が痛くなる赤ちゃんは多いです。授乳・ミルク・おしゃぶりを離着陸に合わせて使うと泣き止みやすいです。
2人同時に泣いたとき
双子で2人同時に泣くのは仕方ないことです。周囲への「すみません」の一言とあやす姿勢を見せることで、多くの方は理解してくれます。乗務員に声をかけて「少し手伝っていただけますか」と伝えることも遠慮なく。
大人2人以上で搭乗する
双子の初フライトは可能な限り大人2人以上で搭乗することを強くおすすめします。1人で双子連れは機内ではかなりの難易度です。
📝 まとめ
- 双子の飛行機は生後6ヶ月以降が現実的。航空会社への事前確認は必須
- バシネット予約・持ち物リスト準備が搭乗成功の鍵
- 初フライトは必ず大人2人以上で。乗務員への相談も遠慮なく
👩 みぃ(双子ママ・元不妊治療経験者)
5年の不妊治療を経て双子を授かりました。育児グッズ・お金・スケジュールのリアルを発信中。
[写真:空港のベビールームで双子のおむつ替えをしている台。広めのスペース]
航空会社・座席選びのポイント
双子連れの飛行機では座席選びが快適さを左右します。事前座席指定で以下を意識しましょう。
- 最前列(バシネット席): 乳児用バシネット(揺りかご)を取り付け可能。0〜7kg程度の赤ちゃんが対象。早めに航空会社へ問い合わせを
- 通路側2席(隣り合い): 授乳・おむつ替えに立ちやすい。通路を挟んで向かい合わせは2人が見渡せてよい
- 非常口席は避ける: 膝抱き(2歳未満)ができる席は制限あり。各航空会社に確認を
ANAは「お子様連れ優先受付」、JALは「ファミリーサポート」など各社サービスがあります。予約時に「双子連れ」を伝えると座席を配慮してもらえる場合も。
[写真:飛行機の窓越しに空を見ている赤ちゃんの後ろ姿]
空港でのスムーズな動き方
空港は双子ベビーカーでの移動が特に大変な場所。事前の動線確認と時間の余裕が鉄則です。
- 2時間前には空港到着: チェックイン・手荷物預け・保安検査で想定外に時間がかかる
- ベビーカー預け: 搭乗口まで使えるか、手荷物として預けるかを事前確認。ANAは搭乗口でたたんで預けられる
- 抱っこ紐を必ず用意: 安全検査はベビーカーを通せないため、2人を抱っこできる体制で
- 優先搭乗を活用: 子連れ優先搭乗で早めに乗って荷物を収納・授乳準備
双子育児を支えるサポートネットワーク
双子育児は家族だけで抱え込まず、多様なサポートを活用することが長続きの秘訣です。以下のリソースをぜひ活用してください。
- 市区町村の多胎家庭支援: 保健師による訪問支援・多胎家庭向け育児教室を実施している自治体が増加中
- 日本多胎支援協会(JAMBA): 全国の双子・三つ子家庭を支援する団体。地域の支援情報も検索可
- 双子グッズのレンタルサービス: ツインベビーカーや双子用授乳クッションなど高額グッズをレンタルで
- ファミリーサポートセンター: 地域の子育て支援ボランティアが上の子の送迎や短時間の預かりをサポート
- SNSコミュニティ: 「#双子育児」「#ふたご」でつながれる全国の双子ママたち。夜中の授乳中も仲間がいる
「双子育児は特別大変」という事実を社会に認識してもらう活動も広がっています。困ったときに手を上げられる環境づくりが、日本の双子家庭を救う一歩です。
❓ よくある質問
Q. 双子育児で一番大変なことは何ですか?
A. 夜間授乳・ぐずり対応が2人同時になることが最大の難関です。パートナーと交代制にする・夜間だけミルクを使うなど、早めにルールを決めておくのがコツです。
Q. 双子育児グッズは2つずつ必要ですか?
A. 基本は2つ必要ですが、哺乳瓶・スタイ・おもちゃ類は交互に使えるものも多いです。ベビーカーはツインバギーが必須で、チャイルドシートも2台必要です。
Q. 双子の育児休業期間はどのくらいとれますか?
A. 双子でも育児休業は原則として子が1歳になるまで(最大2歳まで延長可)です。子の数が多くても延長条件は変わりませんが、保育園入所の難しさから延長するケースが多いです。
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✅ まとめ
この記事では「双子の飛行機デビュー、何ヶ月から?準備リストと搭乗時の注意点」について解説しました。
- 飛行機デビューの月齢目安
- 事前に確認・準備すること
- 機内での注意点と対処法
ぜひ参考にして、一歩踏み出してみてください!
最終更新日: 2026年4月2日