育児グッズ

双子のベビーサークル、6畳に置けた。

📋 目次(タップで開く)(タップで閉じる)
  1. 双子のベビーサークル、「1つ大きめ」か「2つ小さめ」か問題
  2. 6畳リビングに「大きめ1つ」を置いたときの配置
  3. 「2つに分ける」運用に変えたときの工夫
  4. 素材と床対策:フローリングにはマット必須
  5. 撤去タイミングとサークル卒業の話
  6. まとめ:双子サークルは「広さより運用設計」で選ぶ

双子がずりばいを始めたとき、「これは囲わないと死ぬ」と思いました(笑)。1人でもアクティブな赤ちゃんが2人いると、部屋の危険箇所全部を同時にカバーするのは物理的に不可能。

ベビーサークルの購入を即決したんですが、サイズ選びと配置でかなり迷った話を書きます。

📌 結論

  • 双子のサークルは「大きさより使い方の設計」が大事
  • 6畳なら「大きめ1つ」か「小さめ2つ」、月齢と間取りで最適解が変わる
  • 我が家は月齢で使い方を変えた(〜12ヶ月=1つに2人/12ヶ月〜=2つ/1歳8ヶ月でゲート移行)

📖 こんな人に向けて書いています:双子育児中・妊娠中で具体的な選択肢を知りたい方/「双子だと何が違うの?」を端的に整理したい方/失敗したくないから本気で調べてから買いたい方

双子のベビーサークル、「1つ大きめ」か「2つ小さめ」か問題

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ベビーサークルの選び方で最初に直面するのが「1つのサークルに2人入れるか、別々にするか」問題です。

双子育児ブログやSNSを見ると意見が分かれていて、「1つにまとめて入れるほうが管理しやすい」「別々にしないと取り合いになって地獄」の両方があります。我が家は最初「1つに2人」で試して、後から「別々」に変更したので、両方の感想が言えます。

1つに2人入れる場合:サークルの中に2人いるから、基本的に目を離してもその場で遊んでいてくれる。ただ、8〜9ヶ月以降になって動き回るようになると、互いに干渉し合って泣き声が連鎖しやすくなります。

あと、おもちゃの取り合いが激化する時期にはサークルが「熱戦の場」に(笑)。

2つに分ける場合:スペースを2倍使うのがネック。6畳リビングで2つ置いたら動ける場所がかなり狭くなりました。ただ、「一方がぐずってももう一方は静かに遊べる」という精神的な安定感は大きかった。

6畳リビングに「大きめ1つ」を置いたときの配置

最初に購入したのは、幅180cm×奥行き120cmのパネル式ベビーサークル(2026年4月時点で1万2,000円前後)。メーカーはカトージのもので、パネルが8枚セットで形を変えられるタイプです。

6畳(約272cm×363cm)のリビングの一角に置きました。テレビの前を避けて、南側の窓際に縦向きに配置。サークルを置いた後、残りのスペースはL字型になりました。大人2人が動くのは問題なかったけど、ソファを撤去することになりました(悲)。

このサイズで双子2人が6ヶ月〜12ヶ月まで使えました。ひとりが立ち上がり始めた頃には、サークルの柵をよじ登る動きが出てきて、安全面で限界を感じました。

「2つに分ける」運用に変えたときの工夫

12ヶ月以降、別々のコンパクトサークルに切り替えました。使ったのはほんとに小さめのプレイヤード(幅90cm×奥行き90cm)を2つ。

配置のポイントは「L字型に角を合わせて置く」こと。2つのサークルが正面を向いて縦に並ぶと、6畳で置くのがきつくなります。

角を突き合わせてL字に置くと、同じ畳数でもデッドスペースが少ない。実際に置いてみてから「あ、こっちのほうがいける」と気づきました。

また、2つを別々にしたことで「Aちゃんの空間・Bちゃんの空間」ができたことは子どもにとっても良かったと感じています。

1歳前後の赤ちゃんは「自分のもの」意識が出てくる時期なので、おもちゃを分けてそれぞれのサークルに入れることで取り合いが減りました。

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素材と床対策:フローリングにはマット必須

ベビーサークルはパネル式(プラスチック製)とメッシュ式(布・メッシュ製)があります。うちは両方使いました。

パネル式(カトージ):しっかりしていて子どもが力を入れてもぐらつかない。ただ、プラスチックなので夏は蒸れる。床置きのときはフローリングが固いので、底にジョイントマットを敷く必要があります。

メッシュ式(日本育児など):軽くてたたみやすい。旅行や帰省のときに持ち運べる。ただ、子どもが引っ張ったときに少したわむので、よじ登りが激しい時期には強度不足を感じました。

床対策として、サークルの底面にはパズルマット(1枚30cm×30cmのもの)をしきつめました。サークルの内側をパズルマットで埋めることで、転んだときのクッション+防音の両方になります。

色は単色(グレー)にしたほうが見た目がすっきりして部屋の圧迫感が減ります(カラフルにすると激しく目立つ…)。

撤去タイミングとサークル卒業の話

我が家でベビーサークルを撤去したのは1歳8ヶ月ごろ。「柵を越えることを覚えた」「サークルに入れることに抵抗して暴れる」という2つの理由からです。サークルが機能しなくなったとも言えます。

この時期からは代わりにベビーゲートで危険区域をブロックする方法に切り替えました(詳しくは双子のベビーゲート記事に書いています)。

サークルよりゲートのほうが「行動範囲を制限しつつ、広い空間で遊ばせる」使い方ができるので、1歳後半以降はゲートメインのほうがおすすめです。

ベビーサークルはメルカリやジモティーで売るか、二軍として帰省先に置いておく使い方もできます。双子がいる家の親戚にプレゼントするのもアリです(うちは義実家に1台送りました)。

まとめ:双子サークルは「広さより運用設計」で選ぶ

6畳での双子サークル生活を振り返って思うのは、「大きさより使い方の設計が重要」ということです。大きいサークルに2人入れるか、小さいのを2つ置くかは、子どもの月齢と家のスペースによって最適解が変わります。

我が家で特にうまくいったのは「月齢で使い方を変えた」こと。〜12ヶ月は1つに2人で安心感を優先、12ヶ月〜は2つに分けてそれぞれの空間を作る、1歳8ヶ月でサークル撤去してゲート移行。

この3ステップが双子育児の部屋設計においてかなりしっくりきました。

我が家の場合はこうだったというだけで、家の間取りや双子の性格によって全然違うと思います。参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。

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よくある質問

Q. 双子育児グッズは2つずつ全部必要ですか?
A. ベビーベッド・チャイルドシート・抱っこ紐などの安全に関わるものは2つ必須。一方で、おもちゃ・絵本・お風呂グッズは交互に使えるものも多く、すべて2倍揃える必要はありません。
Q. 双子の名前・持ち物の見分け方はどうしていますか?
A. 色分け(赤と青、ピンクと黄など)、イニシャル・名前刺繍、靴下にカラーマーク、哺乳瓶リングの色違いなど。名づけ段階から「物の管理がしやすい色割り当て」を意識する家庭もあります。
Q. 双子向けの中古・お下がりグッズは活用すべきですか?
A. 安全基準(SGマーク・PSCマーク)を満たし、リコール対象外で、清潔状態が確認できれば積極活用OKです。チャイルドシートだけは年式・事故歴の不明な中古は避ける方が無難です。
Q. 双子用品のレンタルとは購入、どちらが得ですか?
A. ベビーベッド・ハイローチェア・電動バウンサーなど短期間しか使わない大型品はレンタルが効率的。双子なら2台分必要なものほどレンタルメリットが大きくなります。

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まとめ

この記事では「双子のベビーサークル、6畳に置けた。サイズ選びと配置の工夫を」について解説しました。

  • 双子のベビーサークル、「1つ大きめ」か「2つ小さめ」か問題
  • 6畳リビングに「大きめ1つ」を置いたときの配置
  • 「2つに分ける」運用に変えたときの工夫
  • 素材と床対策:フローリングにはマット必須

ぜひ参考にして、一歩踏み出してみてください!

最終更新日: 2026年3月21日